リキマン金具とは重仮設用の鋼材を締結する金具です。

リキマン金具を使用したリキマン工法は、重仮設用乗入れ構台や工事用架設桟橋等において、
溶接工法やボルト工法に代わる第3の工法として架設・解体工事で採用されています。

※参照 NETIS新技術情報システム/国土交通省「乗入れ構台設計・施工指針」/日本建築学会発刊/認定制度/仮設工業会

挟締金具リキマン

重仮設構造物の架設・解体の工期を縮めたい!雨天時も作業を進めたい!
など、挟締金具を使用したリキマン工法なら様々なお悩みをサポートします。

挟締金具で工期短縮

工期短縮

架設で3/5、解体で1/2に作業時間を短縮可能。片ボルトで施工性UP。

高機能で高い安全性

高い安全性

講習・指導・点検のフルサポート体制。業界No.1の強度を誇ります。

専用トルクレンチで均一な品質

均一な品質

専用トルクレンチで均一な品質。技量による施工のバラつきがありません。

雨天作業OK

雨天作業OK

挟締金具だから雨天時も施工可能。一般作業員も簡単に施工できます。

溶接不要

溶接不要

火気を使用しないので、火事や感電の心配がありません。

鋼材の再利用でコスト削減

リユース

鋼材の再利用が可能なので、スクラップが低減できます。

使用方法